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❤︎DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソド Tribute Live 特集 【Guest Interview】
ホーンが入った瞬間、空気が一段階変わった。
色が増え、物語に深みが生まれる——そんな感覚を、
あの夜は何度も味わった。
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🎷Guest Interview No.2
SAX・おケイさん
名前を呼ばれてステージに上がった瞬間の高揚感。
一本のサックスに込められた緊張と期待。
そして、バラードにそっと寄り添う音色。
11/29のワンマンショウに、確かな“艶”と“余韻”を添えてくれた
ゲストサックス・おケイさん。
ステージの裏側と、あの一音一音に込めた想いを聞きました。

── ステージに呼ばれたその瞬間、どんな気持ちでした?
おケイ:名前を呼ばれた瞬間、胸がぱぁっと明るくなるような嬉しさがあって、
思わず張り切ってステージに向かっていました(笑)。
あの高揚感、クセになりますね。
── 今回の演奏で特に意識したポイントは?
おケイ:ホーンセクションが本来入っている曲は、サックス1本では
どうしても雰囲気が出し切れない部分もあって…。
でも、バラードは「誰かの心に届けばいいな」という気持ちで
丁寧に吹きました。
音を重ねるというより、“気持ちを届ける”ことを大切にしました。

── リハーサル期間の印象深い出来事は?
おケイ:実は…ストラップを忘れた日がありまして(笑)。
自分でも「やらかした…!」と青ざめましたが、
逆にあの日は忘れられません。
でも本番ではドリキャンの一員になったような気持ちで吹けて、
すごく楽しかったです。

── 本番で手応えを感じた瞬間は?
おケイ:やっぱりバラードですね。自分の音が空気にすっと
溶けていくようなあの感覚…
「あ、いい感じに吹けたかも」と思いました。

── 最後に、来てくださった皆さんへメッセージを。
おケイ:沢山のお客様に来て頂けて、皆んなで一緒にライブを楽しめたことが本当に幸せでした🩷
ありがとうございました!またどこかでお会いできたら嬉しいです。
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音を外すかもしれない不安。
やらかした自分への苦笑い。
それでも本番では、自然と“ドリキャンの一員”になっていた——。
おケイさんの言葉から伝わってくるのは、
「完璧」よりも「一緒に音楽を作る喜び」でした。
そして次にご紹介するのは、
その“一緒に作る空気”を、
そっと、でも確実に支えてくれた存在。
未来予想図メドレーのあの時間、
ステージと客席を静かにつなぎ、
感動を何倍にも膨らませてくれたゲストコーラス・かおりさん。
次回は、
コーラスとして、そして一人の“ドリ好き”として
あの夜をどう感じていたのか——
そのやさしく、あたたかな視点をお届けします。
文:印田 眺夫
