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2025-12-12 21:30:00

5️⃣★ DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソドTribute Live 特集【Member Interview】

「DREAMS CAN TRUE:7Voices」

 

バンドを形作る7つの声(=個性)を特集する王道インタビュー企画。

 


🎹Special Interview:Keyboards / ガッツバター鍵
「一台の鍵盤で、どこまで“あの世界”に迫れるか」


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社内バンドでYMOを操っていた理論派キーボーディストは、なぜ再び舞台に立ち、ドリカムの“世界観”を鍵盤一台で支える道を選んだのか。
淡々とした語り口とは裏腹に、鍵盤への深いこだわりが垣間見える。

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■ バンドとの出会い・参加の経緯

 

── このバンドに参加したきっかけは?
鍵:会社で中村王子に声をかけられたんです。
もともと社内のMRBってバンドで、王子・あゆあゆ・私の3人でYMOなどをやっていた流れがあって。その後客先を巻き込みつつ単身赴任の話もあり、東京に軸足が移っていました。私の単身赴任が終わったタイミングで東京軸足が薄くなった時にって感じです。

 

── 初めて音を合わせたときの印象は?
鍵:イベントバンドですし、最初は深く考えてなかったですね(笑)。
でも「楽しくやれそうだな」という感じはありました。

 

── ドリカムの音楽への思い入れは?
鍵:若い頃、何曲かコピーしてライブでやってました。
当時は「ボーカルうまいな、新しい音作るバンドだな」という印象。
今は聴き返すほど“先進性と元気さ”に驚いています。同年代なのに、まだあんなにパワフルなのは本当にすごい。

 

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■ 11/29ライブに向けて

 

── 本番に向けて、どんな準備を?
鍵:弾きこんで弾きこんで弾きこんだ上でまた弾き込む。ただそれだけです。
鍵盤はやった分だけ返ってくるはずなので。

 

── 練習での壁は?
鍵:ファンピーのイントロ。
はい、今でもできてません。ごめんなさい(笑)

 

── こだわったポイントは?
鍵:今回に限らずですが、
“鍵盤1台でどこまでワンダーランドに寄せられるか”
ここはずっと意識しています。
音色・ハーモニー・空気感、全部一台で再現しようとすると…まあ大変です。

 

 

■ 本番当日

 

── ステージ直前の心境は?
鍵:楽しかったですね。純粋にそれだけ。

 

── 本番で一番印象に残ったシーンは?
鍵:未来予想図3連発の最初。
音色セレクトがひとつズレてて、“あ、違う…”と。
あれは悔しかったです。

 

── メンバーを見て心動いた瞬間は?
鍵:フロントの皆が楽しそうに動いてたんですよ。
ああいう“楽しさの伝染”って、演奏より大事だったりします。
とても良い光景でした。

 

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■ バンドへの想い・今後

 

── 終演後、どんなことを感じましたか?
鍵:お客さんが笑顔だったので、まずは良かったなと。
それがすべてですね。

 

── このバンドで今後やりたいことは?
鍵:ドリカム全曲制覇…ですかね。
何年かかるんだろう(笑)

 

── お客さんへメッセージを。
鍵:本当にありがとうございました!
みなさんが大切な時間を“私たちに使ってくれた”こと、それに尽きます!
とはいえ…またお願いします!

 

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バタさん、ありがとうございました!

淡々として見えて、実は誰よりも音にロマンチックな人。そしてピアノの一音で“あ、ドリキャンの世界始まったな”って空気を作ってくれる、魔法使いみたいな存在です。

 


今回のライブでもバラードからノリ曲まで、曲ごとに空気の色を変えてくれましたよね。楽屋ではいつもニコニコ、ステージではめちゃくちゃ職人。ギャップ最高。

改めて、ドリキャンに欠かせない人だなぁと思わされました。

 

 

そして——明日は!

みんな大好き “ドリキャンのビッグブラザー” こと、ギター・ムトゥタケポン伸二が登場します🔥

 


クールに構えてるのに、実は心の中に熱いエンジン積んでるタイプ。

音は男前、トークは意外とポップ、そしてリハ中に誰よりもみんなの演奏を聞いているタイプ。

 


「ギター弾いてるタケポンは2割増しでかっこいい」説を証明するインタビューになると思うので…?お楽しみに。

 

 

             文:印田 眺夫