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2025-12-09 21:30:00

2️⃣★DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソドTribute Live 特集【Member Interview】

「DREAMS CAN TRUE:7Voices」

バンドを形作る7つの声(=個性)を特集する王道インタビュー企画。

 

11/29のワンマンショウ。

その舞台裏でいちばんバタバタしていたのは、実はこの人——ドラムのピロシである。


リハーサルでは毎回、

「え、次の曲なんやっけ!?」

「カメラどこ置いた!?」

「スティックどこいった!?(持ってる)」

と、誰よりも忙しく動き回り、てんやわんや。

しかし、一度ドラムに座ると空気が変わる。

“あ、この人、実はめちゃ上手い人だ…。”

と、メンバーが毎回思い出す瞬間だ。

 


今夜は、そんな“舞台裏はドタバタ/叩けばキレキレ”のピロシが、半年間の裏側と、あの夜に感じたことを語ってくれた。

 

 

 

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🥁Special Interview:Drums / Piroshi
「汗も、笑いも、全部ひっくるめて“ドリカム愛”」
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ステージ裏で一番汗をかき、一番荷物が多く、
そのくせ一番ユーモアを忘れない男──ドラム・ピロシ。
ワンマンを終えた今、彼が語る“ドリカムを叩く”ということ。

 

 

■ バンドとの出会い・参加の経緯

 

── このバンドに参加したきっかけを教えてください。

ピロシ:ドリカム好き…の“なりゆき”です(笑)。気づいたら巻き込まれてましたね。


── 初めてメンバーと音を合わせたとき、どんな印象でした?

ピロシ:やっぱりドリカムの楽曲って、合わせると楽しいなぁ~って。それだけでワクワクしました。


── ドリカムの音楽への思い入れは?

ピロシ:元嫁に誘われてワンダーランドに行ったのが最初のハマりポイント。そのあと自分で演るようになって、さらに“曲の作り込み”を再認識しましたね。やればやるほど、沼。

 

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■ 11/29ワンマンに向けて


── 本番に向けてどんな準備を?

ピロシ簡単に聞こえるかもですが実は難しいんですよ、ドリの曲って。
だから自作譜面に細かーく書き込みして、動画も見倒しました。
それと…休憩時間の“余興”を提案してしまった(笑)


── 練習で一番の壁は?

ピロシ:ツインペダルの初導入!あれ、見た目より大変なんですよ?
あと、僕クリック苦手なんで…まだまだ修行が必要(泣)。
慣れない新曲は、とにかく“数”ですね。
身体がテンポ、リズム感を覚えるまで叩くしかない。


── こだわったポイントは?

ピロシ:“ワンマンだけは、絶対マイドラムを持っていく!”
はい、誰も頼んでないこだわりです(笑)
運搬も設置も撤収も全部しんどいけど…やっぱり気分が上がりますね。

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■ 本番当日

 

── ステージに立つ直前、どんな気持ちでした?

ピロシ:カメラのスイッチ忘れんように…それだけ考えてました。
で、案の定バッテリー交換忘れて、後半撮れてなかったです(; ;)


── 本番中で強烈に記憶に残る出来事は?

ピロシ:汗ばんだ手のひら。めっちゃ洗いたかった。
その結果、スティックがスッポ抜けて落ちました(笑)


── メンバーを見て心が動いた瞬間は?

ピロシ先輩フロント陣、めっちゃ踊ってるな〜って。
みんな気合い入ってたね。

 

 

■ バンドへの想い・これから

 

── 終演後、どんな思いがありましたか?

ピロシ:まず…カメラ担当を辞めたい(笑)
そしてさらなる“ピロシファン”獲得(笑)


── 今後このバンドでやりたいことは?

ピロシ:さらなるワンマン継続への道。
演奏力、エンタメ力をもっと上げて、少しずつ大きなステージへ行きたいです。
あと、クリックとイヤモニをちゃんと使ってみたい(^^)


── 来てくれたお客さんへメッセージを。

ピロシ:たくさんのご来場、ありがとうございました。

サンキュ。
楽しんで頂けましたか?
お席ぎゅうぎゅう詰めになってスミマセン。

もっともっと、何度でも観たくなるような、うれし楽しい大好きバンドになれるよう、そしてさらなる大きなステージで演れるよう、未来の決戦に向けて日々、精進致します。
LOVER

 

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インタビューでは淡々と答えているようで、

実は心の中でずっと「カメラ…録れてるかな…」とソワソワしていたピロシ。

そんな人間味あふれる彼のビートが、11/29のステージの“ほっこり感”を作ってくれたのかもしれない。

 


さて、明日は ジュン-3PO編 をお届け。

柔らかい笑顔と癒しのパーカッションでおなじみの彼——

ひそかに裏方仕事も誰よりやってくれているジュン-3POのインタビュー、どうぞお楽しみに。

 

              

              文:印田 眺夫