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鍵盤のことⅣ
ご無沙汰しております。ガッツバター鍵です。ガッツリバターではありません。おいしそうなのですが念のため。
前回のブログでは「ヤモリグリップ」なる両面テープのことを話すと予告しておりましたのでそのままやります。


「KROME EX」(クロメ)と「DONNER N-25」(サブ弟)がMIDIでつながった話を聞いていただきました。この関係はまだまだ健在で、快適な可搬性があり、多様な音色表現を続けております。この2機を密着させているのがこの「ヤモリグリップ」なのです。
クロメの背中にはサブ弟が乗っかるちょうどよいスペースがあります。

個人的には「コンパネ空地」と呼んでいます。
機能的なボタンやツマミなんかで格好よく埋め尽くされている機種、

もありますが(画像はYAMAHA CK61)、クロメはほどよく配置され割とスマートなボタン配列になっていると思っています。(クロメは現在生産がなく販売していません。)
最近では KORG 一押しの上位機種「NAUTILUS 」というキーボードがありますが、

逆にコンパネ空地多すぎる感があります。クロメが2台買える金額で憧れますが可搬性に問題がありそう。。。
脱線しました。。。
このちょうどよいコンパネ空地にサブを乗せるだけでも使用に差支えはないのですがやはりここは固定したいところ。サブを乗っけたままソフトケースに収まることも発見したので、傷つかず安価で取り扱いが容易な、なにかいい固定材料はないかと探していたところ、100均にてこの「ヤモリグリップ」なるゲル状両面テープに出くわしました。
実際使ってみるとこの「ゲル状」というのが密着面の凹凸にとても良い感じでフィットして、およそ2cm角にカットしてサブの足4か所につけ、クロメに張り付けると素晴らしく密着してくれます。はがす時も何一つ残さずはがれてくれます。
テープカットに少しコツがいるのと、保護テープをはがす際に少しイラっとすること、洗えば何度でも使えると謳っていますが、はがす時にクシャクシャになってしまうので実質1回限りということを除けば、機能、コスト面で非常に優秀な一品です。ダンパーペダルの固定やスマホ固定、ギタリストのエフェクター固定にも使えるでしょう。
このシリーズには、「クロコダイルグリップ」「ヤモリグリップ」「カエルグリップ」という種類があり、粘着力によりキャラ化されています。
・・・クロコダイル、ヤモリ、カエル・・・うん、わかりやすい商品名です。
クロコダイルは顎の粉砕力をもって強さを示しているのでしょう。
ソフトケースに入れて持ち運んでいると、「ヤモリ」では粘着力に欠けることが判明し、現在は「クロコダイル」を使っています。強力です。

