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2025-12-21 21:30:00

❤︎DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソド Tribute Live 特集 【Guest Interview】

お待たせしました!

ワソマソ特集後半戦です。


コーラス・アメちゃん|ステージに重なった“もう一つの声”

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ステージに立つのは、メンバーだけじゃない。

その音を支え、
その空気をやさしく包み込み、
ときに主役の背中を押す「声」や「音」がある。

 

今回のワンマンで、
確かにそこにあった存在。

 

まずはゲストコーラス一人め、

アメちゃんに
あの夜を振り返ってもらいました。


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🎤 GUEST INTERVIEW No.1

 

コーラス・アメちゃん

「ステージと客席、全部が“ドリ愛”でつながっていた夜」

ドリカムへの愛、そしてドリキャンへのリスペクト。
その両方を胸いっぱいに抱えてステージに立っていたのが、ゲストコーラスのアメちゃんだ。
初参加とは思えないほど自然に溶け込み、ライブに華やかな彩りを添えた彼女に、この夜の記憶を振り返ってもらった。

 

■「これは特別な夜になる」予感

 

—— 今回のステージに参加して、最初に「これは良いライブになる」と感じた瞬間はありましたか?

アメ:ドリキャンのメンバーさん同士の仲の良さを見た時と、ゲストさんが本当に豪華だと知った時ですね。
“あ、これは普通のライブじゃないな”って。
すごくスペシャルなワンマンになる予感が、最初からありました!

 

■ コーラスとして大切にしたこと

 

—— コーラスとして、特に意識していたポイントは?

アメ:私、コーラス初心者なので、とにかく“邪魔だけはしないように”(笑)。
今回は『月光』と『LOVETIDE』を歌わせていただいたんですが、世界観が全然違う曲なので、
それぞれの雰囲気を壊さないように、メリハリを大切にしました

 

主張しすぎず、でも確かにそこにいる。
そんなバランス感覚が、楽曲の空気をより立体的にしていた。

 

■ リハーサルで感じた“ドリキャンらしさ”

 

—— リハーサル期間で印象に残っていることは?

アメ:ボーカルのみうみうちゃんを中心に、
メンバーの皆さんが常に“お客さん目線”でステージングやダンスを練習していたことがすごく印象的でした。

それだけじゃなくて、私たちゲストのことも本当に大切にしてくれて。
リハでもすごく盛り上げてくれて、テンション上がりっぱなしでした↑↑
もう、純粋に“楽しかったなぁ”っていう思い出です♫

 

■ ステージから見えた景色

 

—— 本番で特に手応えがあった、という瞬間は?

アメ手応えというより…
ステージからお客さんを見た時に、
ドリキャン愛と本家ドリカム愛が一気に伝わってきたんです。

人数も、表情も、リアクションも全部があったかくて。
“あぁ、なんて素敵なイベントなんだろう”って思いました。

 

 

演者と客席の境界線が、ふっと溶けた瞬間だった。

 

■ ありがとうを込めて

 

—— 最後に、来てくださった皆さんへメッセージを。

アメ:今回はコーラスゲストとして参加させていただきましたが、私の出番の時も、休憩タイムのミニゲームの時も(笑)、一緒に盛り上がってくださって本当にありがとうございました!

観てくださる皆さんがいるから、
笑顔を見せてくれるから、
ステージに立つ人は“もっと楽しんでもらいたい”って頑張れるんだと思います。

本当に、ありがとうございました!

 




やさしくて、面白くて、誠実で、

ドリ愛たっぷり。
アメちゃんの存在が、この夜をさらにあたたかいものにしてくれたことは間違いない。

 

そして次に登場するのは、
音色ひとつで空気を変えた存在。

 

次回は、
サックス・おケイさんのインタビューを

お届けします!

 

 

            文:印田 眺夫

 

 

 

 

 

2025-12-21 20:00:00

◆DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソドTribute Live 特集【PHOTO GALLERY】

📸11/29ワンマンショウ

セットリストに沿ったフォトギャラリーを公開しました。

 


あの夜の流れ、空気、想いを

写真とともに辿っていただけたら嬉しいです。

 


今夜はゲストコーラス・アメちゃんのインタビューも。

▶︎21:30公開

 

 


◼️ 1ステージ(17:00〜17:50)

MCメモもまとめて思い出として大公開。

 

① うれしい!たのしい!大好き!

この一曲で、会場の空気が一気に“ドリキャン色”に。

ここから、あの夜が始まった。

 

② go for It!

背中を押すようなビートと、前を向くエネルギー。

自然と笑顔が増えていく瞬間。

 

 


③ 月光(ゲスト:アメちゃん)

一転して、静けさと緊張感。

言葉よりも音が心に触れる時間。

 


④ LOVETIDE(ゲスト:アメちゃん/おケイ)

波のように広がるコーラスとホーン。

ゲストの存在感が、景色を変えた一曲。

 


⑤ 悲しいキス(ゲスト:おケイ)

切なさが、そっと胸に残る。

音数を絞った分だけ、感情が際立つ。

 

 

⑥ 未来予想図 三部作メドレー(ゲスト:かおり)

会場の空気が“聴く”に変わった瞬間。

あの夜、たくさんの涙がここで生まれた。

 


⑦ 恋の罠をしかけましょ(ゲスト:浦嶋ちぃ)

一気にスイッチオン。

ファンクと遊び心で、会場が揺れた。



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◼️ 休憩タイム:ホイットニーチャレンジ

ただの休憩じゃ終わらせないのがドリキャン流。

笑いと一体感が生まれた、もう一つのハイライト。

 

参加してくれた精鋭ベイビーズ(一部)とアシスタントのアメちゃん。

 

成功者へのprizeは、ドリンク券を兼ねた金メダル。

 



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◼️ 2ステージ(18:30〜19:30)

 

① サンキュ.

改めて、感謝から始まる後半戦。

言葉以上に伝わる“ありがとう”。

 


② あなたとトゥラッタッタ

軽やかで、あたたかい。

会場全体が少し近づいた感覚。

 


③ JET!!!

一気に加速。

ステージと客席の境界線が消えていく。

 


④やさしいキスをして

静かに、深く。

息をする音さえ音楽になる瞬間。



⑤ 愛するこころ

まっすぐな想いが、真ん中に残る曲。

バンドの“今”が見えた気がした。

 

 

⑥ 星空が映る海(ゲスト:エビちゃん)

ホーンが夜空を描く。

ロマンと余韻が重なった名シーン。

 

 

⑦ LOVE GOES ON..(ゲスト:エビちゃん)

続いていく、ということ。

このバンドの未来も重ねて。

 

 

⑧ 大阪LOVER

最後はやっぱり、この曲。

笑顔と拍手が、全部を包み込んだ。

 

 

◼️ アンコール:何度でもLOVE LOVE LOVE

この夜は終わらない。

そう思わせてくれた、最後の贈り物。

 

 

 

終演後、許可をいただいたドリキャンベイビーズたちと。

しあわせな、しあわせな、時間を噛みしめて。

 

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▪️オフショット集

 

独占公開!

全てはここから始まった。2025年春の年間スケジュール。

 

そして生まれた工程表(手書き)。

右下の一言は吉田からの励まし笑。

 

次に見やすくエクセル表に。

※ここからだ!は今回は間に合わず。

 

フライヤー作り。

まずは吉田手書きのフライヤー。

 

ようやくピロシ制作のフライヤー。

大きいのも作ってあちこちに貼っていただきました。

 

 

オリジナルグッズを制作。

今後も販売を続け、次回はTシャツを作りたい。

ぜひご購入ください。

 

当日お渡しする自己紹介カード。

欲しい方はぜひお声がけください。

裏の文章はチャッピー印田がお手伝い。

 

 

当日の会場準備。

ゲストミュージシャンも集合時間に集まってくれて和気あいあいと。

 

 

そして、開演時間を少し緊張した面持ちで待つ、準備を終えたステージ。




ーこうして写真で振り返ると、

11月29日のワンマンショウは、

「曲」だけでなく

「人」と「気持ち」が重なり合っていた夜だったことを、改めて感じます。

 


ステージの上で鳴っていた音、

客席から返ってきた笑顔や拍手、

そのすべてが、この一夜を特別なものにしてくれました。

 

そう、このライブを一緒に作ってくれたのは、

メンバーだけじゃありません。

客席で受け取ってくれた、あなた一人ひとりです。

 


そして、この物語はまだ続きます。

次は、この夜をさらに彩ってくれた

5人のゲスト。

 

 

まずコーラス・アメちゃんのインタビューへ。

 


彼女の言葉から見える、

ステージの“もうひとつの景色”を、ぜひ受け取ってください。

 

 

             文:印田 眺夫

 

 

2025-12-14 21:30:00

7️⃣★DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソドTribute Live 特集【Member Interview】

「DREAMS CAN TRUE:7Voices」

バンドを形作る7つの声(=個性)を特集する王道インタビュー企画。

 

メンバーインタビュー7人目、そして最後は
ドリキャンの“背骨”とも言えるこの人に、
バンドの始まりから、この夜のその先までを聞いた。

 

ドリキャン物語はこの人を語らずして終われない。

中村正人に「似ている」から始まった、
半分冗談のようで、半分は本気だった一言。
そこからすべてが動き出した。

 

音楽的な土台をつくり、メンバーを集め、
ときに引き、
ときに前に出て、
いつも全体を見ていた存在。

 

11/29のワンマンショウ。
ステージの中央でベースを構えながら、
実は一番、舞台裏も含めて走り回っていたのが
ベース・マサ王子だった。

 



 

 

 

🎸 **SPECIAL INTERVIEW

Bass:マサ王子

 

「妄想は現実にできる。

 そう信じて踏み出した半年間」

 

 

■ CHAPTER 1

「なんか似てる」から始まった、壮大な計画。

 

――バンド結成のきっかけは?

マサ王子:すべては吉田みうの無責任なひとことですよ(笑)。
「なんかドリカムの中村さんに似てますね。ドリカムやりません?」これがすべての始まり。そして忘年会ライブの企画バンドでデビュー。

でも面白いもんで、そういう“なんとなく”で始まったことって、案外、大きく育つんですよね。人生でも。

 

――なぜドリカムのトリビュートを?

マサ王子:私が中村正人さんに似てるから、が始まりなのですが(笑)、YouTubeで観るご本家のライブ動画がとても楽しくて、あの空気を“再現したい”と今は強く思っています。

 

――メンバー集めは?

マサ王子:ピロシは前から「このドラマーええな」と思ってました。ドリカム好き、ライブ経験もある、そして“軟派系”(←ここ重要)。ハードロックのドラマーじゃ、あの柔らかいグルーヴは出ないでしょ。

鍵盤バタさんはYMOバンドつながりで自然に合流。
ギターのタケポンは海外勤務から戻ったタイミングで「今しかない」と誘いました。

この“必然”のメンツが揃った時、やっとスイッチが入りましたね。

 

 

■ CHAPTER 2

半年かけた仕込み。

 毎週水曜の“儀式”が、バンドを強くした。

 

――準備はいつから?

マサ王子:半年以上前からですね。
ご本家の“ウラワン”を観て「これもやりたい、あれもやりたい」と欲が出てきて。資料を集め、動画を見て…それはもう研究者のようでした。

 

――練習はどんな雰囲気?

マサ王子:毎週水曜は“儀式”ですよ。リハして、飲みに行って、語って、笑って帰る。
これをルーティンにすることで、努力してる感じはゼロ。
でも、バンドは確実に強くなるんですよ。それに飲みの席は、だいたい新企画が生まれますね(笑)

 

――セトリは?

マサ王子:吉田みうの“暴走する妄想”がすべての源です。

ライブ演出を脳内で映画のように展開するタイプでして。
彼女の言う通りにしとけば、たいてい間違いない。

 

――中村正人役としてのこだわりは?

マサ王子:ひたすら研究。
動き、掛け声、ベースの角度、MCの間、ステップ、もうひとつひとつコマ送りで確認しました。
ドリのライブも何度も行き、僕だけずっと中村正人さんを観てました(笑)

 

――目指したライブ像は?

マサ王子:“ガチのドリファンが楽しめる”ライブ。
元メンバーの西川さんのBAR「リブート」のように、ファン同士が交流できる場にも成長させていけたら素敵だなと思っています。

 

 

■ CHAPTER 3

本番。90人近い観客が見せた「予想外の未来」

 

――本番直前の胸の内は?

マサ王子:緊張というより“段取り”。
やり忘れ、ケーブル忘れ、電池忘れ…とにかく忘れ物との戦い(笑)

 

――ステージに立った瞬間、何を感じました?

マサ王子:お客さんの表情がね、すごく良かったんです。“楽しみに来た”っていう空気が満ちていた。
それを見て「期待の倍返ししよう」と決めました。

 

――印象的だったシーンは?

マサ王子:MCは吉田が綿密に台本を書くんですが、本番はそのとおりに進んだ試しがない(笑)
でも意図したボケや図らずも発してしまった失言を吉田が全部拾ってくれるのは嬉しいです。

そして何より、90人近いお客さんが来てくれたこと。これは想定外の“幸せなハプニング”でした。

 

それと吉田の「愛するこころ」。ここまで入り込んで歌えるのかと。

うちの吉田はアマチュアボーカルにしては相当上手いと思います。あとエンターテイメントぶりがすごい。その前の「JET!!!」とか歌の合間はずっと喋ってる(笑)

吉田の底力に改めて感動?感心?しました。

 

 

■ CHAPTER 4

終演後。「やり切った」と「まだまだ」は共存する

 

――ライブ直後の心境は?

マサ王子:達成感と反省の真ん中ですね。
燃え尽きる、と思ってたのに、「いや、まだ伸びしろあるで」と思っている自分がいました。

 

――嬉しかった声は?

マサ王子:「またワンマンやって!」
これは本当に励みになります。

 

――やってよかったと思えた瞬間は?

マサ王子:ハモりがきれいに決まった瞬間。
三声って、とんでもなく気持ちいいんですよ。
実は歌うの、好きなんです。

 

――次への課題は?

マサ王子:さらにベースを鍛えること。
動きや掛け声は良くなってきてるけど、まだ伸びる。

 

 

■ CHAPTER 5

これから。“ショウ”としての進化へ

 

――次回ライブに向けては?

マサ王子:ダンサー入れたいですね。

もっとショウアップしたい。

吉田にも頑張ってもらって(笑)

 

――挑戦したいことは?

マサ王子:新曲。ドリは名曲が多すぎて、まだ手をつけていない宝の山があるんです。

あと吉田がもっと伸び伸び歌えるような演奏ができるよう、全体を強化したい。

 

――最後に、来てくれた方へのメッセージを。

マサ王子:本当にありがとうございました。
もっともっと楽しいステージを作ります。
またぜひ、会いに来てください!!

 

 


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一週間にわたってお届けしてきた

「DREAMS CAN TRUE インタビュープロジェクト」。

最後を飾ったのは、バンドの屋台骨であり、

音楽面でも精神面でもチームを支え続けてきた マサ王子。

彼の言葉には、いつも“音楽を楽しむことへの純粋さ”と、“仲間を信じる強さ”がある。

その姿勢は、今回のワンマンライブを象徴するように、メンバー一人ひとりの心の中にも静かに、そして確かに息づいている。

 

 

 

こうして7人分の声を並べてみると、ひとつのライブが「偶然」ではなく
たくさんの想いと準備の上に成り立っていたことがはっきりと見えてくる。

誰か一人が欠けても、きっと同じ夜にはならなかった。

 

これで、メンバー7人のインタビューはひと区切り。
次回は、あの夜をもう一度辿る
セットリストとフォトギャラリーへ。

 

そしてその先には、ステージをさらに彩ってくれた
5人のゲストミュージシャンたちの物語が続く。

「誰か一人が欠けても、きっと同じ夜にはならなかった」

この言葉はゲストミュージシャンにも言える。

 

ドリキャンの11/29は、
まだしばらく終わらない。

 

 

             文:印田 眺夫

2025-12-13 21:30:00

6️⃣ ★DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソドTribute Live 特集【Member Interview】

「DREAMS CAN TRUE:7Voices」

 

バンドを形作る7つの声(=個性)を特集する王道インタビュー企画。

 

 

今夜の主役は、

ドリキャンのギタリスト、ムトゥタケポン伸二。

彼の語る“参加のきっかけ”は、なんと秋葉原の王将。

学生時代の大先輩・マサ王子との再会から始まった物語は、気づけば埼玉のウォークインクローゼットと大阪のスタジオをつないだ前代未聞のリモートバンド活動へ進化していた。

 


普段は飄々としていながら、

音のアレンジや楽曲の背景まで徹底して思いを馳せる。

ムトゥ&JUONをリスペクトしつつ、自分らしさも探り続ける。


“タケポンにしか語れないドリカム話”と

“タケポンにしか越えられない練習環境”が混ざり合う今回。


静かな情熱、そして時々こぼれるユーモアまで、

どうぞ味わってください。

 

ーーーーーーーーーー


🎸 **タケポン Special Interview

 

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──「秋葉原・王将発、埼玉ウォークインクローゼット経由のドリキャンギター」

 

 

■ バンドとの出会い

 

── このバンドに参加したきっかけは?

タケポン:数十年ぶりに再会した学生時代の軽音学部の大先輩のマサ王子から、「ドリカムのカバーバンドやんねんけど、ギターやらへん?」と誘われたのがきっかけです。休日の昼間、秋葉原の王将で、餃子をつまみにビールを飲んでいた時、誘われました(笑)。

 

 

■ 初音合わせの感想

 

── 初めてメンバーと音を合わせたとき、どう感じましたか?

タケポン:実はドリカムさんの曲をあまり知らなかったんですが…いざバンドで鳴らしてみると「お、これは面白な」と。

複雑なのに耳に馴染むアレンジが魅力的でした。

あと、練習後の飲み会が楽しかったのも覚えてます(笑)。

 

 

■ ドリカムの音楽への思い

 

── バンドマンの視点で、どんなところが魅力ですか?

タケポン:歌・演奏はもちろん、アレンジの完成度がとにかくすごい。

楽曲を研究すると、ムトゥさんとJUONさんのギターの凄さが身にしみて分かります。

ギタマガかヤングギターでお二人を特集してほしいくらい!

 

 

■ ワンマンへの準備

 

── 11/29に向けて意識したことは?

タケポン:普段と特別変わったことはしてませんが、細かな部分より“曲全体がどう流れているか”をしっかり再現できるよう準備しました。

 

 

■ 練習で一番の壁

 

── 苦労したことは?

タケポン:物理的距離です(笑)。

埼玉に住んでいるので、リハはほぼリモート。

メンバーは大阪のスタジオ、私は埼玉の“ウォークインクローゼット”。

臨場感も一体感も薄くて、音の遅延もある……

全体をつかむのに苦労しましたね。

 

 

■ こだわりポイント

 

── ギターアレンジで大切にしたことは?

タケポン:お手本通りに弾くだけじゃなく、

「彼らはどんな思いでこれを弾いたんだろう?」を想像しながら演奏しました。

そこに自分らしさも少し入れたくて、アウトフレーズやスライドを織り交ぜたりも。

……全然できてませんけど(笑)。

 

 

■ 本番直前

 

── ステージに立つ直前の心境は?

タケポン:たくさんのお客さんへの感謝。

そして「よし、楽しんでもらおう!」という気持ちでしたね。

 

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■ 本番中のハイライト

 

── 強烈に覚えている瞬間は?

タケポン:お客さんが手拍子して、心の底から楽しんでくれていたこと。

ステージから見て、胸が熱くなりました。

 

 

■ メンバーへの想い

 

── 心が動いた瞬間は?

タケポン:フロントだけじゃなく全員が全力。

その姿を見て、自然と込み上げてくるものがありましたね。

 

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■ 終演直後の気持ち

 

── 終わってどんなことを思いましたか?

タケポン:「楽しかったなあ~」

そして「……あ、最終の新幹線で東京戻らなあかんわ」でした(笑)。

 

 

■ これからのドリキャン

 

── 今後の展望は?

タケポン:バンド結成から5年。

成熟度は格段に上がっています。

この先どんな変化をしていくのか──

メンバーの一員として、僕も楽しみです。

 

 

── メッセージをお願いします。

タケポン:お忙しい中ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました!

会場が少し窮屈になり、申し訳ありません。それでも楽しんでいただけていたら嬉しいです。

ライブ後に「ギターかっこよかったよ!」と言ってもらえたのが宝物です。

もっと楽しんでもらえるよう、アンサンブルも演奏力も磨いていきます。

これからもドリキャンをよろしくお願いします!

 

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タケポンの“王将でビール&餃子スカウト事件”からのギター人生、

最高でしたね。

物理的距離が無くなったらもっと良いんだろうな…と個人的にも思ってしまいました。

 

 


さて、いよいよ次は——

このバンドの発足の“原因”であり、

タケポンを王将でスカウトした張本人。

 


🎤 ドリキャン総合プロデューサー・

マサ王子 にバトンが渡ります。


全メンバーにとって“原点”とも言える存在。

最終回にふさわしい濃ゆい回、

どうぞお楽しみに!

 

 

 

            文:印田 眺夫

2025-12-12 21:30:00

5️⃣★ DREAMS CAN TRUE 11/29 ワソダーラソドTribute Live 特集【Member Interview】

「DREAMS CAN TRUE:7Voices」

 

バンドを形作る7つの声(=個性)を特集する王道インタビュー企画。

 


🎹Special Interview:Keyboards / ガッツバター鍵
「一台の鍵盤で、どこまで“あの世界”に迫れるか」


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社内バンドでYMOを操っていた理論派キーボーディストは、なぜ再び舞台に立ち、ドリカムの“世界観”を鍵盤一台で支える道を選んだのか。
淡々とした語り口とは裏腹に、鍵盤への深いこだわりが垣間見える。

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■ バンドとの出会い・参加の経緯

 

── このバンドに参加したきっかけは?
鍵:会社で中村王子に声をかけられたんです。
もともと社内のMRBってバンドで、王子・あゆあゆ・私の3人でYMOなどをやっていた流れがあって。その後客先を巻き込みつつ単身赴任の話もあり、東京に軸足が移っていました。私の単身赴任が終わったタイミングで東京軸足が薄くなった時にって感じです。

 

── 初めて音を合わせたときの印象は?
鍵:イベントバンドですし、最初は深く考えてなかったですね(笑)。
でも「楽しくやれそうだな」という感じはありました。

 

── ドリカムの音楽への思い入れは?
鍵:若い頃、何曲かコピーしてライブでやってました。
当時は「ボーカルうまいな、新しい音作るバンドだな」という印象。
今は聴き返すほど“先進性と元気さ”に驚いています。同年代なのに、まだあんなにパワフルなのは本当にすごい。

 

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■ 11/29ライブに向けて

 

── 本番に向けて、どんな準備を?
鍵:弾きこんで弾きこんで弾きこんだ上でまた弾き込む。ただそれだけです。
鍵盤はやった分だけ返ってくるはずなので。

 

── 練習での壁は?
鍵:ファンピーのイントロ。
はい、今でもできてません。ごめんなさい(笑)

 

── こだわったポイントは?
鍵:今回に限らずですが、
“鍵盤1台でどこまでワンダーランドに寄せられるか”
ここはずっと意識しています。
音色・ハーモニー・空気感、全部一台で再現しようとすると…まあ大変です。

 

 

■ 本番当日

 

── ステージ直前の心境は?
鍵:楽しかったですね。純粋にそれだけ。

 

── 本番で一番印象に残ったシーンは?
鍵:未来予想図3連発の最初。
音色セレクトがひとつズレてて、“あ、違う…”と。
あれは悔しかったです。

 

── メンバーを見て心動いた瞬間は?
鍵:フロントの皆が楽しそうに動いてたんですよ。
ああいう“楽しさの伝染”って、演奏より大事だったりします。
とても良い光景でした。

 

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■ バンドへの想い・今後

 

── 終演後、どんなことを感じましたか?
鍵:お客さんが笑顔だったので、まずは良かったなと。
それがすべてですね。

 

── このバンドで今後やりたいことは?
鍵:ドリカム全曲制覇…ですかね。
何年かかるんだろう(笑)

 

── お客さんへメッセージを。
鍵:本当にありがとうございました!
みなさんが大切な時間を“私たちに使ってくれた”こと、それに尽きます!
とはいえ…またお願いします!

 

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バタさん、ありがとうございました!

淡々として見えて、実は誰よりも音にロマンチックな人。そしてピアノの一音で“あ、ドリキャンの世界始まったな”って空気を作ってくれる、魔法使いみたいな存在です。

 


今回のライブでもバラードからノリ曲まで、曲ごとに空気の色を変えてくれましたよね。楽屋ではいつもニコニコ、ステージではめちゃくちゃ職人。ギャップ最高。

改めて、ドリキャンに欠かせない人だなぁと思わされました。

 

 

そして——明日は!

みんな大好き “ドリキャンのビッグブラザー” こと、ギター・ムトゥタケポン伸二が登場します🔥

 


クールに構えてるのに、実は心の中に熱いエンジン積んでるタイプ。

音は男前、トークは意外とポップ、そしてリハ中に誰よりもみんなの演奏を聞いているタイプ。

 


「ギター弾いてるタケポンは2割増しでかっこいい」説を証明するインタビューになると思うので…?お楽しみに。

 

 

             文:印田 眺夫

 

 

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